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蘭(フレンチブルドック)の診断。

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蘭ちゃんの具合が1週間ほど前からすぐれず、行きつけの動物病院で診て貰うがすっきり改善しない・・・

鈴ちゃんが、3年前にもお世話になった、セカンドオピニオンであり、画像診断の権威である「iVEAT総合診断センター」宮林 孝仁先生に診てもらう事に!

なかなか、講演等でお忙しい先生との予定が会わず急遽5/19の22時に診て貰う事に!

適確な診断、指導を受け3日程で症状も改善出来る事になりました。

以前獣医さんのブログで描かれていた、宮林先生の言葉に感動を感じました。
「獣医は先生ではいけない!先生ではなくて動物たちと飼い主さんの良きアドバイザーでないといけない!」

動物たちは言葉が話せません。病院に来ている理由もきっとわかっていないでしょう。

飼い主さんは飼い主さんそれぞれに自分の家族について考え、最良の治療を望んであると思います。

その最良の治療は、飼い主さんの経済的な事情や考え方によって様々だと思います。

その時に獣医師は動物たちに出来るだけ負担のない適切な検査をし、診断をして、選択肢を飼い主さんに提案できるような立場にあるべきだと。そして、相談できるような獣医師にならなければいけないと。

iVEAT総合診断センター
http://www.iveat.jp/

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