ホテルに戻り正式にチェックインしてシャワーを浴びて休憩。
日も暮れてきたので19th.Stへ、ここは別名串焼きストリート
串焼き屋がどこまでも続く酒呑みのための楽園~♪
適当に店に入り、お初のミャンマービールで乾杯!
Shwe Mingalar Restaurant
http://ur0.pw/C0Yq
KOSAN 19th St. Snack & Bar
http://ur0.pw/C0YU
ミャンマービールは美味しい
キリンがミャンマービールを買収したのも分かるね。
http://ur0.pw/C0Zr
チャウッターヂーパゴダ(Chauck Htat Gyee Pagoda)の寝釈迦仏
全長約70メートルの巨体な寝釈迦仏が納められているパゴダ。
こちらは屋根があるので涼しく裸足に気持ちいい。
このパゴダの最初の仏像は1907年に地元の有力者ボーターさんが寄進で作ったそうですが、地元民には好かれずせっかく作ったけど人気がないのと老朽化で戦後1996年に作り直したのが今の女性的な寝釈迦仏様だそうです。
足の裏に描かれている108の絵は、涅槃の世界を表現しているそうです。
日本の除夜の鐘と同じだね。
ボージョーアウンサンマーケット(Bogyoke Aung San Market)
スーチ女史のお父さんが経営されているそうです。
とても大きなマーケットで宝石、衣類、お土産など沢山売ってて、日本語ですすめれましたよ。
ヤンゴンの環状線
始発がヤンゴン中央駅
運賃は200チャット≒20円。
このチケットがあれば一日フリーで乗り降りできる。
なので20円の一日乗車券。
1周38駅あります。
のどかな風景が続き、車内には物売りの威勢のいい声が響きます。うずらの茹で卵や果物、揚げたお菓子などバラエティー豊かなラインナップ。お腹が空いたらその場で食べられる。
みんなバナナの皮とかうずらの卵の殻とかを窓からポイポイ躊躇なく捨てます。
ヤンゴンの環状線は一周するのに3時間弱ぐらい。終始のどかな風景。たまに集落や栄えた駅があります。
ヤンゴン市民の生活の一部を垣間見ることが出来た。
ミャンマーですが、治安は良いですね。
但しタクシーの料金は様々なので、乗車前に値段を交渉して乗ってください。
皆様も是非行ってみて下さい~♪
「ミンガラーバー」