1970年にタイムトリップ!
41年前なのですね。
万博記念公園「太陽の塔 黄金の顔展」
http://park.expo70.or.jp/expo70ougonnokaoten.html
芸術家の岡本太郎氏が制作した太陽の塔には。頭部にある黄金の顔だけでなく、胴体部の顔、背面に描かれた黒い顔の3つの顔があるが、当時は塔の地下に4つ目の顔として「地底の太陽」があったそうです。
地底の太陽は強化プラスチック製で金色、顔の直径は3メートル、左右に伸びるコロナは最大で長さ約13メートルだった。
保存対象にはならず、万博終了後は、いったん個人に引き取られたらしいが、その経緯もよく分かっていない。
万博機構によると、平成5年に兵庫県加東市の県立教育研修所で放置されていたというのが最後の目撃情報。
是非見てみたい!