大正の初期から昭和の初期に建てられた大山崎山荘。2004年に開催された国の文化審議会で、登録有形文化財に新規登録された。こうした歴史ある建物に加え新館として、1995年に絵画を主として展示する目的で作られたのが建築家・安藤忠雄設計の「地中の宝石箱」である。
http://www.asahibeer-oyamazaki.com/