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おっ山岳部(木曽駒ケ岳) その1

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木曽第2弾!

中央アルプスの木曽駒ヶ岳です。
http://www.chuo-alps.com/ropeway/walk/senjyojiki/map_k.html

今回は山歩きよりハイキングかな?

大阪を22時30分に出発して距離370キロ、4時間後の2時30分に到着です。

夜食を軽く取って、軽く乾杯をして~♪ 2時間程仮眠です。

駐車場の回りが騒がしくなってきて目をさまして5時ちょうどのバスニ乗り、ロープウェイに乗り継ぎ一気に標高2586Mの宝剣岳(千畳敷カール)に到着です。

ここから、2956の山頂を目指します。

雲海の遠くに富士山が薄っすら見えてます。

お天気最高~♪  (^o^)ノ

乗越浄土までは、整備されている石積の階段を結構登っていきます! 
キ・キツイやん!! 
ハ・ハイキングちゃうやん!!

やっと乗越浄土に到着です。

涼しい顔してますが、ゼ~ゼ~です!!(≧∇≦)

ここからの景色も最高でした~♪  (^o^)ノ

フェルメールからのラブレター展

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京都市美術館で開催されているフェルメールからのラブレター展に行ってきました。
http://www.kyotodeasobo.com/art/staffblog/2011/06/24160321/#.UZ3Fq6K-18E

美術館につくと、長蛇の行列!
1時間待ち!!

フェルメール作品は、「手紙」がモチーフになっている3つの作品「手紙を書く女」、「手紙を書く女と召使い」、「手紙を読む青衣の女」になります。

中でも、長い修復作業の後、この展覧会で世界初公開となった「手紙を読む青衣の女」の手紙を読んでいる女性が着ている「青衣」の青は、ラピスラズリを砕いた顔料ウルトラマリンの青が、修復作業によってこの本来の鮮やかなブルーが蘇ったのが素晴らしいそうです。

手紙を読む女性たちは、恋人からの手紙(ラブレター)を読んでいるそうで、「手紙を読む青衣の女」の背景の壁に地図が掛かっているのは、恋人が遠方にいることを示唆しているんだそうです。

フェルメール作品の手紙を読む女性たちは、遠距離恋愛をしていたそうです。

どれか1つ欲しいです。(笑)

あたか飯店 京都店

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京都にお昼に車で行くと、立ち寄る中華のお店。

あたか飯店 京都店
http://r.gnavi.co.jp/k701500/

ランチはメニューガ豊富です。
ボリュームもあります!

口福家 にし川 江坂

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Mのランチさんのブログで見て来店です。
http://emunoranchi.blog65.fc2.com/blog-entry-2950.html

ブログで書かれていたとんび串焼きがどうしても食べたかった!

高級そうなお店でしたが、コスパはなかなか普段使えでも大丈夫でしたよ。

剣尾山に行ってきました。

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けんぴさん)は大阪府豊能郡能勢町に位置する、標高784Mの山。

関西百名山に選らばれた山です。
http://eonet.jp/travel/mountain/index_110215.html

1週間前の立山で、ヘタレ全開だったのでトレーニングがてら歩いてきました。

784M低山?なんのなんの良い汗かきました!!

25年ぶりの剣尾山でした。

ナチュラム ATC店 OPEN

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通販で有名なナチュラムが大阪の南港のATCにOOPENしたので行ってきました。

キャンプ用品、山用品、釣り用品とアウトドア用品全般のお店です。

本日は、様子見伺いということで・・・

おっ山岳部、立山 その4

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16時30分に、立山駅駐車場に帰ってきたがこれから6時間運転して帰るのも、体力的(気力的)に無理があるのと、折角富山まできて帰るのも勿体ない気持ちで急遽宿泊先を探す事に~♪ 

富山市内でも良かったのでけど、旅館みたいなところの方がまったりできそうだったので、帰り道の氷見の宿がなんとか確保できた。

お風呂に入り「乾杯!」(≧∇≦)

突然だったので、宴会場の一室だったが呑んで直ぐに寝ることが出来広くてゆっくりできた。

朝早く目が覚め、富山湾越しに立山連邦を見ることができ余韻に浸ることが出来て2度おいしい思いだった。

帰りに、氷見フィッシャーマンズワープ
http://www.kaisenkan.com/

高岡古城公園
http://www.kojyo.sakura.ne.jp/

高岡大仏
http://takaoka.zening.info/daibutu/

瑞龍寺
このお寺は素晴らしかったです。
http://www.zuiryuji.jp/

富山ブラックを食べて帰路に付くことに。

Mさん、Aさん、お世話になりありがとうございました。

盛り沢山で濃い堪能した旅をおくれました。

おっ山岳部、立山 その3

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悪天候の中、山頂(雄山)3003Mに到着です!

雄山神社峰本社にお参り、お祓いを受け山頂を目指します。

雲が晴れたので、山頂から一の越を見ると足がすくみます!

大汝山(おおなんじやま)3015Mを断念して天候がましなうちに下山します。

室堂ターミナルに戻り一安心して、暖かい立山蕎麦が冷え切った体に浸みわたります。

そして立山とお別れです。

ありがとう~♪  また来るよ~!

おっ山岳部、立山 その2

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室堂ターミナルから日本最古の山小屋を見学して、雨カッパを着て下界と神域との結界とされる祓堂(はらいどう)まで歩きます。
立山山頂は雨雲の中!

祓堂(はらいどう)から一ノ越までは少し勾配がきつくなります。
一ノ越に到着するが、風がきついです。

ここから三ノ越~山頂を目指します。

ここからは、景色が一遍します。
かなり足場が悪く落石に細心の注意が必要になります。

もう少しで山頂です。

おっ山岳部、立山 その1

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7月の木曽御嶽山に続き、3000M超えの山になります。

日本三霊山と日本三大霊山があるそうです。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%B8%89%E9%9C%8A%E5%B1%B1

白山と御嶽山、今回の立山で残すは富士山!

今回のコースは、一番オーソドックスな登山コースで室堂から一ノ越を経て雄山に登るルートで登ります。
http://www.alpen-route.com/plan/climb/

大阪を21時に出発して、6時間で立山駅前の駐車場に3時に到着。仮眠を2時間程して切符を購入後、6時の始発のケーブルとバスを乗り継ぎ室堂ターミナルに到着する。

小ぶりですが雨が降ってますが、早々に朝食を済ませてイザ出発です!

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