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AutoCAD LT のサブスクリプション

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AutoCAD LT のサブスクリプション
http://urx.blue/CqX0

オートデスクさんでは2014年から順次、ライセンス体系の変更を進めてきてて2016年8月に全ての製品のライセンスを「ライセンス買い取り型」から「サブスクリプション型」に切り替えました。
これに伴いCAD製品である「AutoCAD」も全面的にサブスクリプション型へ移行が完了したそうです。
さらに2016年9月には、サブスクリプション価格の変更を見直して導入しやすくしていたので当社も移行に踏み切りました。

パソコン本体とモニターも入れ替える事にしました。

ひょうたん寿し 江坂東急店

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打合せ後のお食事です。
ホタルイカの新ものいただきました。

ひょうたん寿し 江坂東急店
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270602/27001985/

ランボルギーニ・アヴェンタドール

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第19回関西舞子サンデーに行ってきました。
https://www.kansai-maiko.com/

クルマは持っているけれど 他のクルマが気になる。
クルマは持っていないけど クルマに興味がある。
自分のクルマを クルマが解る人に自慢したい。
信頼できるクルマ(パーツ)情報を仕入れたい。
家族や子供達にクルマの楽しさを 教えたい。
クルマの解らない人に その魅力を伝えたい。
お祭り事や人と話す事が 大好き。
引きこもって無いオタク。
ただのクルマバカ。
週末暇人。

上記の何れかに当てはまる方は参加ください。

今回は参加車700台を超え1000人近い人が集まったそうですよ。

Lamborghini Aventador SV Roadsterの納車式も開催されてました!(笑)

5800万円の車が一杯って・・・(≧∇≦)

ランボルギーニ アヴェンタドール
http://jp.autoblog.com/2015/04/25/lamborghini-aventador-sv-production-600-official/

日野ひなまつり紀行:滋賀県日野町

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「滋賀県日野町」まったく知りませんでした。

日野町では「日野ひなまつり紀行」と言いまして、200か所近くの民家や商家や商店・街角に、お雛様が飾られます。
http://www.hino-kanko.jp/html/hino-hina.html

街は江戸時代から現在に至るまでの、様々なお雛様を飾られてお迎えして楽しませてくれてます。
今年は2月12日(日)から3月12日(日)までが開催期間で最終日前日に行ってきました。
日野町は近江八幡、五個荘などと並ぶ近江商人の街だそうです。
最近はこの日野のように、町を挙げてお雛様を飾る自治体が増えてきているそうです。
娘さんが大きくなり、嫁に行ったりしてお雛様を飾ることもなくなり、立派なお雛様が仕舞われたままになっているそうです。
そんなお雛様を多くの人に見てもらい、街にも人を集めて活気をもたらそうということだそうです。

古来日本では中国文化の影響から左上位とされ、左(向かって右)に位の高い人が座る慣わしがあったそうです。
そのため、京雛では男雛(お内裏様)が向かって右側に座り、女雛(お雛様)は向かって左側に座っているんだそうです。

ところが国際間のエチケットでは右が上位であるため大正天皇がこの考えを取り入れ、即位の礼では大正天皇が洋装に身を包み皇后陛下の右(向かって左)にお立ちになって
その後、右が上位という風習が全国に広まっていくんです。
右が上位という風習が関東を中心に広まっていき関東のお雛様は男雛(お内裏様)が向かって左、女雛(お雛様)は向かって右の位置となったようです。

日野町には「日野祭」というお祭が5月3日にあるんだそうですが、この年に一度のお祭りを座敷から居ながらにして見物するため、
道路に面した板塀には、それをくりぬいた桟敷窓と呼ばれる窓が作られているんです。
塀の内側には桟敷が作られ、そこから家に居ながらにして日野祭の祭り行列や曳山を眺められるそうです。

本来は日野祭の日のためにだけ作られた桟敷窓ですが、「日野ひな祭り紀行」の間は窓を開けてくれてるそうです。
最近は秋の10月に「桟敷窓アート」というイベントも行われるらしいです。
桟敷窓の中には、お雛様が飾られてありました。
なかなか他所では見ることのできない光景で大変楽しませていただきました。

レストラン岡崎
https://tabelog.com/shiga/A2503/A250302/25001039/
滋賀に来たならやはり近江牛ですよね。
美味しいのは勿論のこと、ちょっとゆっくりできるところでお伺いしました。
ジューシーなお肉に堪能しましたよ。
同じ敷地内にある「岡崎精肉店」でばら肉、コロッケなど買って帰りました。

藤あられ本舗
https://tabelog.com/shiga/A2503/A250302/25003920/
レストラン岡崎さんのななめ向かえにあるお店で、常時30種類以上のあられが一斗缶に入って並べてあって量り売りで買えるお店です。
地元の方も多く大変繁盛されてましたよ。

うたた屋

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打合せ後のお食事です。

うたた屋
https://tabelog.com/osaka/A2706/A270602/27069849/

2回めの来店です。

落ち着いた雰囲気で和みます。

串焼きはどれも美味しかったですよ。(写真忘れました)

〆の焼きおにぎり、鴨蕎麦もほっこり感満載でした。

畑酒店・日本酒酒場だくと・日本酒酒場立呑み仁・奴寿し

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大正→京橋→天満で梯子酒です。

畑酒店(大正)
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270401/27058553/

日本酒場 だくと(京橋)
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270107/27088426/

日本酒酒場立呑み仁(天満店)
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27093151/

奴寿し(天五店)
https://tabelog.com/osaka/A2701/A270103/27000518/

堪能出来ましたよ!(笑)

ミャンマーのヤンゴンに行ってきました。 その2

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ホテルに戻り正式にチェックインしてシャワーを浴びて休憩。
日も暮れてきたので19th.Stへ、ここは別名串焼きストリート
串焼き屋がどこまでも続く酒呑みのための楽園~♪ 
適当に店に入り、お初のミャンマービールで乾杯!

Shwe Mingalar Restaurant
http://ur0.pw/C0Yq

KOSAN 19th St. Snack & Bar
http://ur0.pw/C0YU

ミャンマービールは美味しい
キリンがミャンマービールを買収したのも分かるね。
http://ur0.pw/C0Zr

チャウッターヂーパゴダ(Chauck Htat Gyee Pagoda)の寝釈迦仏
全長約70メートルの巨体な寝釈迦仏が納められているパゴダ。
こちらは屋根があるので涼しく裸足に気持ちいい。
このパゴダの最初の仏像は1907年に地元の有力者ボーターさんが寄進で作ったそうですが、地元民には好かれずせっかく作ったけど人気がないのと老朽化で戦後1996年に作り直したのが今の女性的な寝釈迦仏様だそうです。
足の裏に描かれている108の絵は、涅槃の世界を表現しているそうです。
日本の除夜の鐘と同じだね。

ボージョーアウンサンマーケット(Bogyoke Aung San Market)
スーチ女史のお父さんが経営されているそうです。
とても大きなマーケットで宝石、衣類、お土産など沢山売ってて、日本語ですすめれましたよ。

ヤンゴンの環状線
始発がヤンゴン中央駅
運賃は200チャット≒20円。
このチケットがあれば一日フリーで乗り降りできる。
なので20円の一日乗車券。
1周38駅あります。

のどかな風景が続き、車内には物売りの威勢のいい声が響きます。うずらの茹で卵や果物、揚げたお菓子などバラエティー豊かなラインナップ。お腹が空いたらその場で食べられる。
みんなバナナの皮とかうずらの卵の殻とかを窓からポイポイ躊躇なく捨てます。

ヤンゴンの環状線は一周するのに3時間弱ぐらい。終始のどかな風景。たまに集落や栄えた駅があります。
ヤンゴン市民の生活の一部を垣間見ることが出来た。

ミャンマーですが、治安は良いですね。
但しタクシーの料金は様々なので、乗車前に値段を交渉して乗ってください。

皆様も是非行ってみて下さい~♪ 

「ミンガラーバー」

ミャンマーのヤンゴンに行ってきました。 その1

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ミャンマーに行ってきますっと言うと 
あ~!?あ~!?って生返事からの・・・
ってそれ何処???そこに何があるの???ってよく聞かれますが・・・
ミャンマー(ビルマ)は東南アジアの西部に位置する国です。

つい最近まで軍事政権が続いていましたが、2015年11月の総選挙の結果、アウンサンスーチーさんが率いる野党が選挙で圧勝して民主派政権が誕生しました。

今急激な経済成長を遂げている国。

古きミャンマーを見たいなら、今コソ行くべき国。

ミャンマーの交通事情は、最近日本からの中古車輸入が大幅に増えたため交通渋滞が常態化していて、ヤンゴン市内は車で溢れかえっているなかでバイクが車間をすり抜けようとすれば、益々渋滞はひどくなるのと事故防止の為、ほとんどの市内中心部はバイクの乗り入れが禁止されているそうです。

ホテルはグランドユナイテッドトゥウェンティファーストダウンタウン。
http://ur0.pw/C0ZA

ダウンタウンは京都みたいに碁盤の目状になっていて分かりやすく、通りの角には標識があって迷うことはないですね。

ダウンタウンの建物は老朽化したアパートが隙間なく建てられていて、地震が来たら危ない建物だらけで地震が来ないことを祈った。

ホテルに荷物を置き、先ずはダウンタウンの中心にあるスーレーパゴダに向います。

スーレーパゴダ(Sule Pagoda)入場料は外国人料金で3米ドル。
初パゴダです。
ミャンマーの寺院は靴を脱いで裸足で入るのがキマリだそうです。
靴は預かってくれます。
また露出度の高い服装(短パンやスカート)も禁止されているみたいです。

なにもかもキンキラキンです!(≧∇≦)

一番有名なシュエダゴン・パゴダ(Shwedagon Pagoda)に行きます。

シュエダゴン・パゴダはミャンマー三大仏塔のひとつ。
その中でもひと際大きく、ヤンゴン中心部の北部にある小高い丘の上に建っています。
約2500年の歴史を持つとされ、仏教大国ミャンマーの象徴的な存在で現地の人や観光客で賑わっています。

シュエダゴンは黄金を意味する「シュエ」とヤンゴンの旧名「ダゴン」を組み合わせた言葉。「パゴダ」は「仏塔」を意味する英語で、現地の言葉では「パヤー」と言うようです。

黄金に輝く仏塔の高さは99.4メートル。
その頂上の先端には、76カラットのダイヤモンドと5,451個のダイヤモンド、1,383個のルビーや翡翠(ひすい)がちりばめられているそうです。
周囲には大小60を超える仏塔が建ち並んでいます。
夜間はライトアップされておりその幻想的な姿は圧巻ですが、今回は呑みで忙しく行けなかったのが残念。(笑)

因みに、頂上の宝石はミャンマー国民の寄付だそうです。
信仰心の高さが分かりますね。
パネルにはめ込まれた写真で頂上部分を見ることが出来ました。
ルパンが盗みに来たらどうするんだ!?(≧∇≦)

シュエダゴン・パゴダの入場可能時間は4:00~21:00。
入場料は外国人料金で8米ドル。
ミャンマーの寺院は靴を脱いで裸足で入るのがキマリです。
また露出度の高い服装(短パンやスカート)も禁止されているので要注意です。

ミャンマーの暦は水曜日が午前と午後の2日に別れた八曜日制になってます。
曜日ごとに守護動物と方位が決められた八曜日占いというものがあり、境内の東西南北に祭壇が置かれています。

ミャンマーの仏教では、「自分の生まれ曜日」というのが重要視されているそうです。八曜日といいます。

仏塔の8方にその曜日ごとの仏壇があり、自分の曜日の仏さまに参拝したり水をかけたりするそうです。

皆様も是非行ってみて下さい~♪ 

「ミンガラーバー」

出町ふたば  くつき蕎麦永昌庵  マキノ高原メタセコイア並木

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出町ふたば
https://tabelog.com/kyoto/A2601/A260302/26001520/
出町のふたばさんで豆餅、草餅、三色団子を購入

お昼なのでランチをどこかで食べようと思い、ふと天下一品の本店前まで行くとなんと長蛇の列にビックリ!
まだ時間もあったのと、雪のメタセコイア並木も見たくなったので、北白川~大原~朽木まで鯖街道を北上することに、大原を過ぎたころから、道路規制の表示があり景色も一挙に冬の雪景色になった。
朽木の花折峠あたりが一番積雪があり除雪車が作業中で道路も片側しか走行できない状態になってたので、ここで以前にも来た蕎麦屋さんでランチを取ることに。

くつき蕎麦永昌庵
https://tabelog.com/shiga/A2505/A250501/25000201/
お奨めの「ざる」と「とちあげ」をいただきました。
少し太めのエッジの効いた食べ応えのある蕎麦と、カラっとあげたとちあげでほっこり出来ましたよ。
1時間ほどで高島市のメタセコイア並木に到着です。

マキノ高原メタセコイア並木
http://blog.goo.ne.jp/makinokougen-metasekoia
途中晴間もあり楽しみにしていたのですが、結構雪が降っており撮影に来られている方も雪まみれになられてました。
車から出るのもままならずで滞在時間15分で帰路に就くことになりましたが、結構楽しかったですよ。

お土産の豆餅で一杯やりました~♪ 

京都迎賓館(その3)

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「和厨房」
お客さまに 畳の部屋で最高の日本料理を楽しんで頂こうと、京都の名だたる料亭が力を合わせて厨房を受け持つことになります。

「桐の間」
日本料理を楽しんで頂く「和の晩餐室」です。 畳敷きの広い部屋で漆塗の一枚仕上げ・全長12Mの大きな座卓では24名までの会食が可能で、足を下ろせるようになっており、外国の方もくつろげそうですね。
通常の日本間より鴨居を高くして長い庇を作り、日本間らしくして、また、座敷から庭を眺める配慮がされているそうです。

「廊橋」
東西の建物をつなぐ橋です。
廊橋を境に池の水深が変わっていて、北側の池には立派な錦鯉が放たれています。
天井には 彫刻が彫られていました。

「庭園」
迎賓館の庭園は深山幽谷から流れ出る水が注ぎ込む広大な池が、まわりの建物に溶け合うように配置されています。
廊橋から眺める庭園の景観。
建物と庭が一体感の京都迎賓館。 庭はお客さまに散策を楽しんで頂だこうと造られています。

「和舟」
海外からの賓客に日本の文化「舟遊び」を楽しんでいただきます。

これで全部になります。

京都迎賓館は、村山首相の時に建設の話が持ち上がり、総工費208億円、3年の歳月をかけて今年三月に完成した日本で二番目の迎賓館になるそうです。

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